1997年のアジア通貨危機のとき、インドネシア、韓国、タイを救ったのが「IMF(国際通貨基金)」です。
金融安定化政策と構造改革支援のため、これら3カ国に合計350億ドル(約3兆1500億円)の融資を行いました。
IMFは、1944年に米国ニューハンプシャー州ブレトンウッズで設立された国際機関です。加盟国は186で、世界のほとんどの国が参加しています。
世界の通貨と為替相場を安定させて、貿易など国同士の資金決済がスムーズに行われる環境を整備するのが目的です。
設立当初は、世界の為替相場が固定相場制だったので、相場を維持するために各国に資金援助を行うのが主な役割でした。変動相場制に移行後は、発展途上国の開発支援や緊急融資も行っています。
アジア通貨危機以降、IMFの役割は大きく変わりました。為替相場を維持するために、経済的に苦境にたった国への融資、経済政策の指導など、積極的な支援に取り組み始めました。
その後、2007年に明るみに出た米国発のサブプライムローン問題で火のついた世界的な金融危機が、2008年後半になってアイスランドやウクライナ、ハンガリーなどの小国を直撃すると、IMFはこれらの国に巨額融資を行いました。
FXビクトリーメソッド【アドバンス】Victory Method-Advance
現在も続いている金融危機をきっかけにIMFの機能・権限を強化して、世界の金融問題に対処する、より強力な機関に改革すべきだという意見が国際的に高まっています。
一般的なタイレストランでは、皿、スプーン、フォークなどをまず紙ナプキンで拭くのが普通だそうです。
これは残っている汚れなどを拭く意味があります。
中部以外の地域では、レストランと家庭の両方で、手でご飯を食べる習慣があります。特に東北部(イサーン)でよく食べられているカオニャウ(もち米)は、まず手で握って丸め、ナンプラー(魚醤)などの調味料をつけます。
地域によっては、フォークをほとんど使わず、スプーンのみでご飯を食べます。このスプーンは日本でよく使われているタイプのものではなく、レンゲ(スープなどの)に似たものでアルミ製です。
きちんとしたレストランヘ行く際には、服装、靴などに注意をしてください。きちんとした服装をしていても、サンダル履きなどの場合、入店を拒否される場合があります。
レストランでウエーターやウエートレスを呼ぶ際は、一般的に「ノーング、ノーング」と呼ぶことが多いです。ただし、自分より年配のウエーターやウエートレスに対しては「ピーノ」と呼んだほうがよいとのことです。
ほとんどのレストランは、小さな子供を連れて入っても問題ありませんが、居酒屋だけは好ましくありませんので注意しましょう。